イスラエルの産学連携の仕組み

イスラエル経産省の産学連携促進プログラムはMagnetと呼ばれる。本プログラムの中に大きくMagnet Consortium, Magneton, Nofar, Kaminと呼ばれる4つのプログラムが運営されている。その中でも中心的な役割を果たしているプログラムがMagnet Consortiumで、ここではその内容について要約する。


Magnetプログラムの年間予算は600万から700万ドル。4つあるプログラムのなかで主要プログラムがMagnet Consortiumで、このプログラムにMagnet全体の80%近くの予算が充てられている。Peled氏によると開始当初は小規模なコンソーシアムの企画から始めとのこと。コンソーシアムの進行に伴い、研究者と企業担当者との間で密接な関係の構築に成功、その成功事例が評判を高め、現在では知名度の高い産学連携プログラムとして多くの企業や研究者の間で周知されている。これまでにカプセル内視鏡といった年間2000万ドル規模の売り上げを達成する技術開発につながった事例もある。


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